KINJYO 3 桜、梅、そしてカタクリ
2015年 04月 12日

長命館公園では、長い間枝を切っていないため子どもの目線にまで枝を広げた、満開に近い桜とともに、凛として枝を天に伸ばす梅が、可愛らしい花を青空にはじかせて、美しさを競っていた。













◆偶然にも仙台大観音(http://www.daikannon.com/)の右手から、ハンドパワーが…見えたっ!
また、園内の「カタクリの道」を散策すると、春の女王と言われる、紫色のカタクリの群生を見ることができた。
カタクリを調べてみると、種子が地中に入ってから約8年でようやく葉を二枚出して開花するとのこと。そして、二ヶ月くらい咲いた後は、次の年の春まで、球根だけで休眠する(10ヶ月間地中で過ごす)不思議な植物。ヨーロッパでは、このように春以外は地上から全く姿を消してしまう植物を「スプリング・エフェメラル」(春のはかない命)と呼び、またの名を「春の妖精」と言う。
この公園は、俺の住まいと同じ泉区。
今日午前中に歩いた大倉緑地(KINJYO2)もそうだが、身近なところにも、俺の知らなかった景観スポットがまだまだある。
地域の魅力は、先ずその土地の人々が四季を通じて歩き、自ら再発見しなければならないと感じた。
以上、東北戦線異状無し。













by kaiseik
| 2015-04-12 18:30
| 戦利品
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