新たな光を取り戻そう

1/12　札幌大通り公園1/2 関東鉄道常総線 取手駅茨城の実家へ新年も、お袋は元気でいてくれた。1/3 お袋の新しい年も始まった。1/4 上野駅仙台空港経由で札幌へ1/6 仕事始め 会社の初詣は近所の豊平神社へ役員のみで新年会、未だ大人数での宴会ははばかられる。1/7 札幌大通公園昨年と比較して、今年の冬は穏やかな日が続く。1/101/12 第三モッキリセンターにてひとり飲み1/161/20お昼に会社の近所のカフェへバル ハルヤ(https://ameblo.jp/bar-haruya)1/21ついに、本当の春が来る。嫁さんが来たので、澄川の義理の両親宅を訪問。かなり雪が積もったが、昨年に比べれば半分以下である。1/22パステル画教室へ子猫を描くも、生き物感を表現できず。まだまだ、修業が足りない。1/23 大通公園３年ぶりのさっぽろ雪まつりの準備が始まっていた。1/25左眼の白内障が進み、２月に手術を受けることに。バランスをとるために右にも人工レンズを入れることとした。これで、本当の光を取り戻せるのだろうか。1/26三越、パルコ交差点1/271/31
2023年１月が無事に終了。コロナ禍に加え、大雪とモノ不足の三重苦に悩まされた昨年同月に比べて今年は大きく業績を伸ばすことができた。
しかし、本当の復活はこれからである。
ポストコロナ時代のビジネスチャンスを確実にとらえつつ、昨年以上の飛躍に向けて、この組織に新たな変化をもたらしたい。
以上、北海道戦線異状なし。