晩秋大戦Ⅱ
2006年 12月 09日
毎朝見ている慶応大学の銀杏並木がその存在感を高める季節となった。
圧倒的な黄色で歩道を全て埋め尽くして、否が応でも眼に焼き付けられる。
散る間際の銀杏が精一杯の輝きを出そうと競い合っていた。
以上、横浜戦線異常無し。
圧倒的な黄色で歩道を全て埋め尽くして、否が応でも眼に焼き付けられる。
散る間際の銀杏が精一杯の輝きを出そうと競い合っていた。
以上、横浜戦線異常無し。
by kaiseik
| 2006-12-09 12:34
| 勝利に向けて
|
Trackback
|
Comments(0)