桜の花のように
2008年 03月 30日

確か二次会でカラオケ行って・・・どうやって帰ったんだか。
次の日は仙台に帰りがけ、東京駅で皇太子ご一家が長野にご静養にいくのにばったり会った。雅子様とおそろいのいでたちの愛子様の姿を観て感動。そして、二人を気遣いながら颯爽と歩く皇太子が頼もしく、父親としての家族への深い愛情を感じた。後で長野の北部にスキーに行ったと分かったが、長野の懐の深さは万人に認められているのだろう。これから長野に行く俺にとっては喜ばしいことだ。

そして一ヶ月ぶりに戻った仙台では、次男と時間のあるかぎり一緒に時を過ごした。
俺の最も幸福なひとときである。帰るたびに長男、長女、そして次男のそれぞれの成長を確認し、時には厳しくアドバイスをする。それもこれも家族全員が幸せになって欲しい一心だ。嫁も含めて、俺の家族は俺が責任をもって幸福にしてあげたい。

人はそれぞれの幸せに向けて自らも成長するが、それには安心して成長できる基盤が必要である。その基盤は、詰まるところ生身の人に行き着く。両親、恩師等、全身全霊で受け止めてくれる人がいてこそ、人は大きく飛べるのだ。時にその後押しする側の人は何の得も得られないかもしれない。犠牲になるかもしれないのだ。しかし、俺はそれでもいいと思う。家族でも他人でも、人に対しての無償の愛情の連鎖が、この世界をより良いものにしていくのだと思う。



俺はと言えば未だその境地に辿り着けていないのだが、最近は少しでも人に対して興味を持ち、真剣に考えようと心がけている。他人への深い理解と愛情が、俺自身をより良い人生に導き、ひいては優しい世界づくりに貢献できると信じている。
また今年も桜の花が満開となる。桜は一年に一度人に大きな感動を与えるが、桜の平均寿命は60年くらいらしい。今や人生80年。人も桜と同様、一年ごと開花して人に感動を与えてゆかねばならない。桜の花言葉のひとつ、「心の美」を追求していこう。
以上、横浜戦線異常無し。

by kaiseik
| 2008-03-30 23:30
| 勝利に向けて
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