ファミリー
2008年 11月 28日
先週の連休は一ヶ月半ぶりに仙台に帰宅。とても久しぶりに家族と会ってきた。常々思うことは、家族は俺の身体の一部であるということ。それぐらい大切な存在である。ただ、家族の主要メンバーである息子、娘らが今現在そう思っているかどうかは不明。そう考えると、家族愛というのは、往々にしてとんでもない片想いなのかもしれない。
でも、俺はそれで良いと思う。代償を求めない愛情こそが家族愛なのである。
最近は、上の二人にはかなり厳しくモノを言うが、これも大人として強く生きていって欲しいから。その裏では、娘、息子がどうなろうと余裕で支えられる、たくましく深い愛情を持つ家長でありたいと思っている。
以上、長野戦線異常無し。
by kaiseik
| 2008-11-28 22:41
| 勝利に向けて
|
Trackback
|
Comments(0)